
クァク・ジェヨン監督、チョン・ジション コンビの
『僕の彼女を紹介します』を観た。
クァク監督が用意した舞台上を チョン・ジション はじめ、
俳優人たちが 思いっきりはじき飛んでいた、
という印象。
同時に、 こちらの気持ちも隅から隅まで
キュンキュンと 飛ばされる感じ。
唖然とした感や、笑いが、いつのまにか
止まらない涙に。
そして、 最後の言葉まで涙。
しかしながら、 座席を立つ頃には、 不思議な爽快感が残る。
自分の気持ちがどんな場所を通り抜けたのか
確かめるように、
映像を思い起こしたくなる。
『猟奇的な彼女』 を見た後には
足取りが軽くなったのを思い出す。
後味の、 不思議な爽快感が 好きだ。