
ウォン・カーウァイ 監督 の 『欲望の翼』 を鑑賞。
出演は、 レスリー・チャン、 カリーナ・ラウ、 アンディ ・ラウ、
マギー・チャン、 ジャッキー・チョン、 トニー・レオン。
映画は、 ヨデイ(レスリー) を表すプロローグから始まり、
ヨデイが サッカー場の売り子の スー・リーチェン(マギー・チャン)との
出会いから 展開されていく。
若き6人の、 そのときの生きる日々が綴られている。
実は 一度見終わって、 こちらに書こうと思ったが、
なんだか 足りなくて、 再度見た。
その後、 すぐには 感想が書けず、 今日に至った。
今も、 自分の言葉が この映画から伝わる 熱 に
見合わない 不釣合いさを感じながらも、 書いている。
好きな映画で、 ずっしりと感じた映画である。
場面、セリフ、登場人物を ゆっくりと 順番に
思い起こしてみた。
紙芝居の一枚一枚のように、 場面が強烈の残る。
あの 6人 それぞれの ページに
“ 熱 ” が 焼き付けられているような
そんな 場面ばかりだ。
役者の熱も あるのだろうし、
時代背景もあるのだろうが、
監督が 映像に移しこむ 物や背景も
あるのだろう。
例えば、 人の去った後の競技場の売店だったり、
坂道の横の電話ボックスだったり、
陸橋だったり、 車と車の鍵だったり、
カフェ、 時計、 部屋、
洗濯したランニングシャツ、
列車、 鏡を見る姿。。。
物も ずっしりと残っている。
頭ではなく、 胴の内側に 響いた映画だった。
ああ、レスリーチャン・・・
こちらのエントリーを拝見して、また観たくなりました。
何度みてもあきないです。
ほんと、 何度も見たくなってしまう映画でした。
いつも いい映画を教えてもらい、うれしいです♪
それにしても、 レスリーチャン。。。