信号で止まるのが 待ち遠しいぐらいの夜空。 帰り道、 運転する目の前の空に、 とびきりの夜空が出迎えてくれた。
下弦の月が ちょうど 受け月のようになって その月に 何かを注ぎ込むように光った赤い星。
なんとも 贅沢な、 なんとも贅沢な 地球の冬の一夜であった。