June 17, 2005

夕暮れ時。

  
いっぱいに広がったくもの巣が
思わぬところに張られていた。

その場所と、 光と、 水滴が、
そのくもの巣を 別物に見せていた。

くもの巣 という 名前でなかったら、
その美しさを 光のごとく 受け取っていたことだろう。

まだ、 その美しさの光は 届いていないかもしれない。

そんな ことがあった 一日だ。
  


投稿者 Nobuko : June 17, 2005 03:41 PM
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