賞味期限 という言葉がある。
旬 という言葉がある。
時期 という言葉がある。
BLOG や ネットで出会う文章の日付を見て、
時として 驚くことがある。
期限切れを感じさせない文章と出会うときだ。
私が その時点で出会った文章、
私が その時点で実感した文章 は、
それを綴った方が
すでに 何年か前に
感じて書き残した 文章であるのだ。
私の今が、 その筆者の過去であり、
その筆者の今が、 私の未来でもある。
そして、
私の今が、 誰かの未来にもなるのだろう。
そんな、 賞味期限のない生き方をしていたい。
Edy という電子マネー。
初めて使った。
ネットを使うと、 自分の使った履歴も見れるよう。
お財布から お金を出す行為とは
また一味違った感覚。
また、サインをしないので、 クレジットカードの感覚とも
また違う。
なんだか、 新たな広がりを見せそうだ。
グルダ・メモリアル・コンサート
が放映されていた。
素敵な音に出会う。
指先から音楽があふれ出ているような
ピアノの演奏に、 じっと最後まで見入っていた。
なんとも幸せそうに奏でていた。
カーテンを開ける。
雪が積もり始めている。
お天気 。。。
目の前の景色を彩る 天気。
同じ時間、 それぞれの場所は
暑い太陽の景色が広がり、
夜の星空が広がり、
花の香りに包まれ、
うっすらと雪が積もる。
ある意味、 目の前に広がる景色は、
そのときの自分のために広げてもらった
特別の背景なのかもしれない。
だとすれば、 どう その背景と時間を共有するのか。
楽しさ の表現 ってどんなだろう。
楽しさが 言葉になると どう表現されるだろう。
楽しさ は どんな表現が そこに 楽しさを生むだろう。
楽しさを こんなにも 意識したことが なかったのかもしれない。
さて、 どう この楽しみを 綴っていこうか。
日本未来科学館。
3Fの 中央入り口付近にある
ボールを操縦しながら 各部屋を移動するという
体験システム。
結構 体験された方は多いのではないでしょうか。
私も、 訪れる度に ついつい覗き込むブース。
まわりの景色を
実際の色や絵つきの世界、
色なしの立体の世界、
線のみで表した世界、
点のみ表示される世界、
と 4つの世界に変化させることが出来る。
そこを、 自由に自分がボールになって動き回る。
なんだか 今日は 面白さを見つけた。
いくつかの部屋が廊下でつながっているので、
移動する周りは 壁で囲まれている。
壁が見えている 実際の色付の世界はもちろん、
線だけしか見えない世界でも、
点のみが表示されている世界でも、
同じ場所に 壁が存在する。
壁が存在する位置に行けば、
見えていようが、 見えていまいが、
壁にぶつかり、 前には進めない。
点だけの世界は 壁が見えない分、
遠くまで 周りの世界が すべて見渡せる。
線だけの世界では 遠くまで見渡しながらも、
線からの情報を頼りに、
壁を想像することが出来る。
立体の世界は、 あたりから身を隠すことが出来るし、
無色の壁の冷たさに 何か色を加えたいという
衝動に駆られる。
色付の世界は、 壁にぶつかる危険から守られるばかりか、
壁が その色をも楽しむ材料にもなる。
壁を隔てた向こう側に
どんな世界があるか、 どんな他の動くボールがいようが、
目の前に見えることの楽しみが
退屈感を忘れがちにする。
その場にとどまることの抵抗感が薄れる世界。
子供たちが声を上げて楽しんでいる
そのブースの横に座りながら そんなことを考えていた。
なんだか今日は 面白い 見方を覚えたような、
ひとつのツールが 手元に届いたような、
得した一日。
皆さんは あそこのどんなブースが好きですか?
まわりの方々から見せていただいた事。
学ぶことは ことのほか大きい。
実際に 行っている人に会うこと。
学ぶことは ことのほか大きい。
自分もそこに行ってみようと、
脈々と体に流れるものが確かに変わっていく。
福岡で とびきりのタクシーに出合った。
ドライバーの方のお仕事振りにドキッとした。
その日、 タクシーに3人で乗り込んだ。
向かう場所を告げ、しばらくすると、
「お客さん、 ガムと飴 どちらがいいですか?」
「え、 どっちって もらえちゃうんですか?」
「そうです。」
「ガム」、 「私もガム」、「私も」。
「ええと、フラボノと ブルーベリーと 梅ガム とどれがいいですか?」
「え〜」 (3人は顔をお見合す)
「フラボノがいいです。」
「はい、 じゃあ 2枚づつどうぞ。」
(新しいガムのパッケージを開け、
2枚づつ配ってくれる)
「わ〜 ありがとうございます。」
(こんなタクシーは はじめて。。 などと
色々言い合う。)
「ええ、そうですか。 飴はこんなのです。 どうぞ。」
(と、棒付きキャンデーを こちらに下さる)
「わあ、そんなあ。 どうも有り難うございます。」
「あ、そうだ。 おうちにもお土産のどうぞ。」
「ええ、いいですよ。 次のお客さんのなくなっちゃう。」
「いいですよ。 どうぞ。」
(どうしようもない状態になり、頂く。)
「午前中は、 もっといい事ありますよ。」
「え。。」
「午前中は ウーロン茶か 缶コービー を
選んでもらってるんです。」
「え〜 すごい。 ご自分でなさってるんですか?」
「そう、 自分で買ってるんですよ。」
(終始、 ひょうひょうと さらっと 語り、運転している。)
「じゃあ、指名とかも すごくあるんじゃないですか?」
「え、 指名は しないでください と言っています。
指名してもらっても、 お客さんの所に向かうまでに
時間がかかって お待たせてしまうから。
それより、近くに居るタクシーに 乗ってください、
と言っているんですよ。」
「わあああ。」
「で、もし指名をして下さるようでしたら、
その代わりに乗ったタクシーのドライバーの人に
こんな僕みたいなタクシーがいるって 話してください。
そうしたら、 こういうタクシーのドライバーが
増えていくでしょ。
沢山の人が喜ぶでしょ。」
「えええええええ すばらしいですねえ ええええ」
しばらく、 3人の感激の興奮はおさまらなかった。
「こんな体験をさせていただいて
どうも有り難うございます。」
有難う、 わあ、 有難う、 すごい、 有難う、
の言葉の嵐で 車内がいっぱいになった。
いつのまにか 到着。
代金を支払った私達の一人は、 お札を差し出しながら
「おつりはいいですから。。」 と 降りていた。
その日、 私達は 朝から とても充実した日を過ごしていて、
タクシーに乗ったのは、 3人が分かれる間際の
夕方のことだった。
なんて とびきりの一日だったのだろうかと、
3人で 息を弾ませた。
そんな 出来事のあと 福岡を飛び立った。
本当に、 本当に、 起こったとびきりの出来事だった。
30秒はどんな時間?
映画 ネバーランド で 30秒で大人になった
というくだりは なんとも
言葉らしい言葉だった。
30秒、 3分、 30分、 3日、 3年。
さまざまな変化が目の前に映し出される。
プライベートの ノートパソコン、 IBM の ThinkPad を
使っているのだが、 CDドライブを内蔵していない。
なぜだか、いじっているうちに 立ち上がらなくなってしまった。
config.sys にトラブルとの事で、 CD-ROm を入れて
リセットするように との エラーメッセージ。
CDドライブないし。。。
色々試して見たが、
結局、 出荷時の姿に 全部クリアにすることに。
あまり、 重要な内容を残していなかったので、
まあいいかという事で。。
これで解決するのか 不安でしたが、
どうにか リセットされて、無事立ち上げることが出来ました。
一安心。
『宮本亜門 ブロードウエイに挑む』 NHK の ETV特集。
ロングインタビュー と ブロードウエイの現地ロケの様子が
放送されていた。
インタビュー中の画面にひろがる空気が
非常に濃くなっているような印象で見始めた。
熱く、 濃く、 語る。
現実を作り出し、 結果を受け止め、
そして、 再び、 未来を語る。
一時間半。 随分と重い石になりそうな時間であった。
タイプアップしたものでなく、
画面に移しこむのでなく、
紙に、 文字として、 書き出してみようと、
小さなノートを新調した。
なんだかワクワクする。
ふんふん。
キーボードでなく、 ペンで書き出す言葉が
どのような形になっていくか
なんだか楽しみになってきた。
やりたいことを見つけたり、
仕事をしていたりすると、
ついつい 時間を忘れて続けてしまうたちである。
止める時間を設定することにしてみた。
まだ、 実験し始めではあるが、
なんだかちょっと面白くなりそうだ。
頭の中に流れる時間が
いつもとちょっと変わるみたい。
少し、これを試してみる事としよう。